電力を今より安く買いませんか?

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あなたの電気料金は削減できます。

今、電力会社は自分で選ぶ時代です。
契約を切り替えるだけで、電気料金を安くできます。

電力の自由化

今まで固定化されていました地域電力会社だけでなく、お客様が電力会社を選べる時代になりました
電気事業者が市場競争することにより、サービス向上やお客様の選択肢を増やすことが目的です。

※オービットエナジージャパン新電力・PPS(特定規模電気事業者)といいます。
(資源エネルギー庁PPS事業者一覧表113番参照ください。)
※東京電力・東北電力・中部電力・九州電力管内の「高圧電力・業務用電力・産業用電力」の契約をされているお客様が対象です。

現在、特別高圧(20,000V以上)及び高圧(6,000V以上)で受電されているお客様が対象です。業務用電力・高圧電力・産業用電力のお客様が対象です。(6,000V受電であれば契約電力が50kW未満のお客様も対応します。)
一般家庭を含む低圧のお客様対象に電力の販売は認められていません。

どのように電気が供給されているか。

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何故、安価な電力を供給できるのか。

地域電力会社(東京電力など)との購入契約を新電力会社:オービットエナジージャパンに切り替えることで、電力供給元を変更することができます。(手続きは簡単)

それにより従来の削減方法(省エネ機器設置・デマンドコントローラー設置・電気削減コンサルティング)ではなく安価な電力をご利用することが出来ます。
オービットエナジージャパンが独自開発した技術により「環境への負担軽減」、「資源を有効活用」した高効率発電システムによりお客様へ安全、安心、安価な電力をご利用して頂けます。
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3つの安全・安価・安心

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オービットエナジージャパンのAAAシステム
1つ目のA(安い電力)
''■電気料金5%~20%削減
''オービットエナジージャパンの供給電力は自前の発電所や関連会社の余剰電力等の中からお客様に合った、電力削減をご提案させて頂きます。
地域電力会社と異なり送電網の維持管理費、人件費や各種コストの高額な部分を抑えることにより、お客様にベスト価格で電力を供給することが可能です。
※契約は先着申込順となりますので、値引き可能なお客様でもお断りさせて頂くこともございますので、予めご了承下さい。
■費用無料
オービットエナジージャパンへの電力切替にあたってはお客様の電気設備をそのままご利用頂けますので、新たな設備投資や初期投資などは必要ありません。
原則、費用負担は0円です。

■負荷率が高いお客様へも削減効果大
現在の新電力会社の削減内容は負荷率の低いお客様を対象としています。
例としまして、平日の昼間に電力消費が集中する事務所ビル・学校・役所などです。今まで対象から外れていました、土日も電気を使う大型需要家様、大型ビル・工場・ホテル などもオービットエナジージャパンでは削減のご提案が可能です。※削減効果率はお客様の契約内容により変化します。

2・3つ目のA (安全)(安心)
■安定供給
オービットエナジージャパンに契約を切り替えても、送電網などのインフラは地域電力会社のものを引き続き利用しますので、今までと一切変わりません。(供給接続契約)
■使用電力は今までと同じ
ご利用の電気が、弊社の電気か地域電力会社の電気か判断することはできません。送電網で各地から送られてくる電気は全てミックスされています。
電気・インフラ設備・電力供給など、今までと変わることなく安定してご利用頂けます。
■安心のバックアップシステム
万一、弊社の発電施設にトラブルがあり電気を送れなかったとしても、地域電力会社は常に100%の電気が送電網に流れている状態にする義務がありますので、お客様の電気が止まることはありません。(常時バックアップ契約)

火力発電のメリット・デメリット

メリット・長所
・他の発電方法より発電効率が良い
・燃料を調整することで発電量を容易に調整できる
・万が一事故が発生しても、局所的な被害に留まる

デメリット・短所・課題・問題点
・大量の化石燃料を必要とする
・地球温暖化の原因である二酸化炭素を多量に排出する
・大気汚染の原因となり得る硫黄酸化物や窒素酸化物を
 排出する

従来の火力発電のデメリット解消
オービットエナジー研究チームが開発したHNFで造られるハイブリット燃料は水のクラスターを微小化した活性水とハイブリッド触媒液とを混合することで水の構造を変化させた上で、燃料(油類)と混合した混合新燃料です。 ハイブリッド燃料は、燃料費として重油で約31%、灯油で約33%のコストダウンが図れ、一般的な燃焼機で最低1 0%の導入者コストダウンを実現しました。 乳化剤や添加剤で乳化するW/O、O/Wエマルジョンと異なり、混合比はもとより、燃焼温度の低下、失火などの問題は生じません。
ハイブリッド燃料は、水由来であることでコストの削減、CO2 の削減、NOXの削減、SOXの削減を可能にしました。

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